2歳児の可愛いおしゃべり

  • 2018年3月17日
  • 2018年4月15日
  • 育児
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言葉のまだ未発達な言い間違えの多い2歳児の可愛い言い間違えにほっこりする今日この頃。

最近では会話らしくなってきて保育園の様子もおしゃべりしてくれるようになったり、簡単な歌を歌えるようになりましたが、どうしても言えない言葉たちを集めてみました。

思わず萌える言い間違え

腹巻き→はまらき

寝るときに腹巻きをする息子。腹巻き取ってきて、と頼むとはまらき持ってきた〜と。可愛いのであえて直しません。

がんばれ→ばんがれ

保育園で覚えてきた言葉、みんなを応援していたのでしょう。お着替えの苦手な息子は、『ばんがれ、ばんがれ』と自分を励ます姿が萌えです。

エレベーター→エベレーター

これも言い間違えあるあるのメジャーな単語ですよね。話は変わりますがエレベーターとエスカレーターって大人でも間違えません?もっと違う名前にしてほしいものです。

ハンバーガー→ハンバーグガー

もともとハンバーグは知ってるけど、どこでガーをつけるか悩んだのか最後につけていました。

椅子→いすす

すが一個多いなぁ。というのもご飯のときハイチェアの椅子に『椅子座る?』といつも私が聞くので『いすすすわる〜』となったわけです。

ちなみにインタビューが好きな息子は

お名前は何ですか?と聞くと満面の笑みで『いちごです』と答えたり、『日産です(車好き)』と答えたり、まだまだ会話にならないときもあるのがたまらなく可愛いのです。

まとめ

可愛い言葉が聞けるのもほんのわずかな期間ですよね。みなさんのお子さんの可愛い言葉は何でしたか?小さいときの思い出に残しておきたいですね。

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