前駆陣痛とは何かわかりやすく解説

いったいどんな症状があったら前駆陣痛なの?本陣痛とどう違うの?そんな不安をお持ちの妊婦さんは多いのではないでしょうか。そこで前駆陣痛についてまとめてみましたので参考になれば幸いです。

前駆陣痛って何?

前駆陣痛とは、出産前に起きる不規則な子宮収縮のことで、間隔や痛みの強弱も不安定で、規則的ではありません。本陣痛に先駆けて起こるので、「前駆(ぜんく)」陣痛という読み方をします。前駆陣痛というのは、本陣痛の予行練習のようなもので、お産の準備に必要なものです。本陣痛が始まる前に子宮収縮を起こして子宮の下の部分や子宮頸管を柔らかくするなどの作用があります。

前駆陣痛の症状って?

実は前駆陣痛の症状や時期は個人差が大きく一概には言えないものです。しかし、人によっては「赤ちゃんがお腹の下を蹴っているような痛み」「生理痛のような痛み」「お腹を下したときのようなゴロゴロシクシクした痛み」と表現されます。そのため前駆陣痛に気づかない場合もあるようです。

ただし、お腹の痛みとともに、破水やおしるしなどの症状が現れた場合は「お産がはじまるサイン」です。じきに本陣痛が来ると思って準備が必要です。

受診したほうがいい場合

臨月に前駆陣痛があってもすぐに受診の必要はありません。本陣痛が始まるまで家で安静にしていてください。ただし、時間がたっても痛みが治まらないときや激しい痛みの時、カチカチにお腹が張っているときは受診が必要です。また、赤ちゃんの胎動を感じなくなったとき、破水があったときは緊急に受診が必要です。他にも規則的な弱い痛みは前駆陣痛ではなく、本陣痛の一つである微弱陣痛の可能性があり難産になる恐れがあるため産婦人科に相談してみてください。

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私の前駆陣痛の体験談

393日、ついに私にも陣痛が?

予定日4日前、朝7時半、もうれつな痛みが。お腹が痛いような、便秘のような感覚にも似た痛みでしたが明らかに今までに感じたことのない痛み。そして1時間後におしるしがありました。妊娠中は生理も止まっているので、久しぶりに見る出血。これが噂のおしるしか、と感動したのを覚えています。

ここ最近明け方に痛みがあったのでまたそうだろうと思っていたのですがどうも今日は痛み方が強いのです。それから午前中は30分おきに痛みがきました。もしかしたら本陣痛になるかもしれない、と思っていたのですが

午後になると1時間おきになり、そして夕方、まだまだ感覚は遠いのです。痛みがある時間以外は普通に過ごせるので、入院準備なんかをしながらそわそわしていました。

いつ本陣痛になって病院へ行くかわからないので食事なら食べれるうちに食べておく、シャワーを浴びておくなどするといいらしいです。破水に気づかないとまずいので注意ですが。

真夜中になり、やっと10分おきになった陣痛。急いで病院に電話をしましたが、初産なんで来てもすぐに産まれないので家でゆっくりしてて下さいと。えーーーー!そんな。初産の人は10分おきになってから10時間くらいかかるらしいですね。なかには20時間こえの人も。

家にいたほうがリラックスできてお産がすすむらしいのです。まぁ、確かに病院で痛かろうと家で痛かろうと出てくるまでは一緒だけど・・・朝まで耐えた挙句、病院に行くころにはまともに歩けなくなっており、病院ついたら立つこともできなくなっており、やっぱりもっと早くいくべきだったと後悔しています。病院の陣痛室では獣のような叫び声をあげてベッドの柵をガンガン叩く私。それから約3時間後無事に出産しました。

まとめ

ママになるとまずは陣痛体験談に花を咲かせることが多くなります。いろいろな話を聞くと、陣痛って人それぞれで、本当に個人差があるものなんだなぁと思いました。あの痛みは、母になる覚悟を天から与えられているような気がします。これからママになる方は、お腹の赤ちゃんも頑張っているので、痛みにも必ず終わりがあると勇気をもって乗り越えてくださいね!

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