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白髪を抜くのはNG?白髪ケアは何歳から始めるべきか

  • 2020年12月15日
  • 2021年2月21日
  • 美容
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白髪を見つけたけど抜いても大丈夫?

なんだか白髪が増えてきた気がするけどどんなケアをしたらいいの?

こんなお悩みをお持ちの方にお読みいただきたい内容です。

白髪への対処法を詳しくまとめてみました。

1分ほどでお読みいただけます。

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白髪を抜くのはNG?白髪ケアは何歳から始めるべきか

白髪の仕組み

実は、生まれたての髪というのは色がついていない白髪なんです。

頭皮内で成長していく過程でメラニン色素がつき、黒髪として生えてきます。

そのメラニン色素は、毛根の最深部にある色素細胞(メラノサイト)というところで作られていますが、加齢や遺伝により色素細胞の機能が低下するとメラニン色素が作られなくなり、その結果髪の毛に色をつけることができず白髪が生えてきてしまうという仕組みです。

そもそも女性ホルモンが減少したり血流が低下することで、髪の成長や色に関与する細胞の働きが低下する加齢に伴う自然な現象です。

ですが40代くらいになると、白髪が多めの人もいれば一本もない人もいるなど個人差があるのは確かです。

まれに若白髪などと呼ばれ、10代から白髪がある人もいますが、両親どちらかが若い人時から白髪が多ければ、遺伝的影響が関係してきます。メラニン色素が生成されにくい遺伝子だったり、成長ホルモンの分泌量が少ない遺伝子などが遺伝することが研究により証明されています。ですが白髪を生えにくくする対策を講じていれば、白髪が生えるまでの時間を遅らせることは出来ます。

白髪の原因

遺伝や加齢以外で白髪の原因になるのは、頭皮の血行不良と色素細胞のダメージ。主に喫煙や睡眠不足、過度なダイエットやストレスなども原因になります。

まずは生活習慣の改善が必要です。

まれに甲状腺疾患や貧血等の病気によるものもあるので、白髪とともに体調が悪い場合には内科受診も必要かもしれません。

白髪をみつけたら

白髪を見つけたら抜きたくなりますよね。

でも白髪を抜くと増えるって聞きませんか?実はこれは迷信だそうです。

白髪の毛根はメラノサイトの働きが低下しているので、抜いたとしても次に生える毛もまた白髪であることが多いとのこと。

増えはしないにしても、抜くことによる毛根ダメージを受けて生えなくなるリスクもあり、逆に毛量が減る原因になるため抜かないほうがいいそうです。うーん、そう言われると薄くなるほうが嫌かも…

白髪が目立ってきたときは、根本から切るか、染めるが負担の少ない対処法になるということですね。

白髪ケア

白髪ケアを自分でするにはどうしたらいいのでしょうか。

①食べ物

黒い髪には、カルシウムやミネラル類の摂取が重要です。

ミネラル自体は自分では作り出すことができないので、食事から取り入れる必要があります。

さらに健康で丈夫な髪を作るには、タンパク質や亜鉛、ビタミンB・Eも大切です。

タンパク質

髪の毛の主成分90%以上はタンパク質の一種である「ケラチン」です。

ケラチンは18種類のアミノ酸から作られていますが、その中でも特に「L-リジン」と「チロシン」が重要です。

「L-リジン」は「オルニチン」と一緒に摂取すると髪の育成を促します。肉類、卵、大豆などにも多く含まれています。

チロシンは、メラニン色素の原料となるものの一つで、チーズや大豆に多く含まれています。

ミネラル

ミネラルの中でも髪の成長に特に重要なのは、「アルギン酸」と「亜鉛」です。

アルギン酸は頭皮の乾燥を防ぐ効果があり、海藻類に多く含まれています。

亜鉛は、髪の成長に必要なタンパク質の吸収を高め、魚介類やナッツなどに多く含まれています。

ビタミン

多くの種類があるビタミンの中でも、特に髪に重要なのが、「ビタミンC」と「パントテン酸」です。

ビタミンCは、美肌だけでなく、髪の毛を作るためにも必要なコラーゲンの生成に欠かせません。

パントテン酸は、身体を作るあらゆる細胞やホルモンの合成を助ける働きがあり、レバーや納豆に含まれています。

 

不足しているものはありましたか?食事を見直して栄養面からも改善を測りましょう。

②頭皮ヘア

頭皮ケアも重要です。メラニン色素を活性化するいろいろな頭皮ケア商品がありますが、これは半年から1年ほど気長に続ける必要があります。育毛剤は薄毛だけではなく元気な髪の毛を育てるためのものなので白髪改善に有効な成分も含まれているものが多いのです。

③紫外線から頭皮を守る

分け目が白くなりやすいのは紫外線が原因かも。

メラニン色素は紫外線によってダメージを受けます。分け目を変える、UVスプレーを塗る、日傘や帽子をかぶるのもいいですね。

肌と一緒で、頭皮が日焼けした場合にも化粧水などのケアを。

④血行促進マッサージ

髪の毛の栄養は、毛細血管からもらいます。ということは頭皮にいいものを食べたら血行をよくして栄養を受け取りやすい状態にしなくてはなりません。ストレスを受けると血管が収縮して血行不良になりやすいためストレスケアと合わせて頭皮のマッサージを。頭部には筋肉がなく、自分では動かすことができないため頭皮をよく動かしましょう

また、過剰な皮脂は抜け毛やうねり毛の原因になるため注意しましょう。

⑤睡眠

睡眠中に分泌される「メラトニン」というホルモンは、体内の活性酸素を除去する働きがあります。

たっぷりと睡眠をとることは、体内の細胞の働きを正常化し、それにより白髪の生成を抑制することにもつながるのです。

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まとめ

一時的なストレスや生活習慣が原因の白髪は改善が期待できますが、遺伝や加齢に伴う白髪は改善はなかなか難しいようです。

ですが、その場合も白髪になることを遅らせることはできるため諦めずにケアをしておくことが大切です。

お読みいただきありがとうございました。

 

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