マタ旅に行ってよかったこととリスクについて

マタ旅という言葉をご存知ですか?マタニティーと旅を合わせた造語で、妊娠中の旅行のことを言います。

とくに安定期のえうちに旅行に行くという方が多いのではないでしょうか。旅行のパンフレットや雑誌の特集でも頻繁に使われるようになり、一般的になってきたかもしれません。

私もマタ旅って素敵だな、でも本当に行っていいのかな、と悩む妊婦さんは多いに違いありません。何かの参考になればと思い、私のマタ旅体験記を載せてみたいと思います。

マタ旅の時期

妊娠初期は赤ちゃんの細胞が作られる大事な時期でつわりもあり、お腹は小さいものの用心しなくてはならない時期です。また臨月近くではお腹が大きく移動もままならないですし、早く産まれることも考えると遠出はできませんよね。そこで体調も落ち着いた安定期に、旅行を楽しんじゃおうということでマタ旅が流行っているわけです。   

マタ旅のリスク

一方で、マタ旅は危ない、という声もききますよね。どう危ないかというと、旅行先で突然産気づいても受け入れる病院がないんです。特に海外に行ったら今までの受診の経過も伝えられない、保険もきかない、そんな予想もしないリスクがあります。

マタ旅の価値とは

それでもマタ旅が人気なのは、産後待ち受ける数々の苦労を思うと、産前にゆっくり大人だけで最後に楽しみたい、という気持ちはわからないものではありませんよね。子供が産まれたら子供中心になって想像以上に自分の時間はほとんどありません。なのでいまだからこそできる時間の使い方を考えたいですね。

体験記

安定期の最後に、マタ旅に行きました。帰ってきた日にはちょうど8ヶ月目になっていました。
夏の北海道、ラベンダーの季節ということで美瑛富良野の旅です。マタ旅の安全性は賛否両論ありますし、身体に負担がないかというとやっぱりあるとは思うのですが、幸い経過も順調だったので旦那さんとの2人きりの旅行もこれで最後ということで思い出づくりです。あとベビちゃん用に一眼レフを買ったので撮影練習もかねてw

旅行を計画する上で海には入れないし、生物も食べれないし、アクティブプランも難しいので、今回は北海道の景色をドライブしてゆったり温泉プランにしてみました。飛行機では優先搭乗ができたり、宿でも妊婦さん特典?で部屋付き露天風呂にアップグレードしてくれたりといろいろ気を使ってもらえて、ゆっくりできました!

泊まったのはラビスタ大雪山というホテルで、大人向けの優雅な山荘テイストのお宿です。フレンチフルコースをいただいたんですが、北海道の素材がおいしいせいかクオリティーは都内のフレンチ以上かもしれません。ラクレットチーズを溶かしてじゃが芋とかぼちゃにかけたのがものすごく美味しかったです。

景色でいうとやはり美瑛は素晴らしいです。富良野に行かず美瑛だけでもよかったかなという印象。2009年から観光地になった青い池も素晴らしかったですよ。

二泊目は層雲峡温泉に泊まりました。2日も温泉でベビちゃんはびっくりしなかったかしら、と思いつつ。転んだり、のぼせるほど入らないよう注意して。妊婦の温泉が問題ないと厚生労働省からいわれたのは2014年からなので、ごく最近なんですよね。

胎内記憶がある赤ちゃんは、お母さんが見た風景を覚えているといいます。素敵な景色を覚えてるか、しゃべれるようになったら聞いてみたいです!

まとめ

マタ旅は妊娠中のとてもいい思い出になりますし、子供が産まれたらできない大人な旅ができる最後の(?)機会になる人も多いと思います。(子供が高校生くらいにならないと夫婦で家を空けるのは難しいですよね)

マタ旅自体はリスクがあるので、必ず主治医に相談の上行ってもらいたいと思います。また旅行先の医療機関を調べたり、母子手帳や健康保険証など忘れないようしっかり準備が必要ですね。

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