「新築や引っ越しを機にカーテンを新しくしたいけれど、オーダーカーテンって高そう……。」
「ニトリのオーダーカーテンって実際どうなの?」
「品質や使い心地は?後悔しない?」
そんな方に向けて、この記事を書きました。
私は2020年に新築マンションへ引っ越した際、ニトリのオーダーカーテンを購入しました。
そして現在、約6年間毎日使い続けています。
結論からお伝えすると、「もう一度新居のカーテンを選ぶとしても、私はニトリのオーダーカーテンを選ぶ」と思えるくらい満足しています。
もちろん、デメリットもありました。
採寸は慎重に行う必要がありますし、既製品より価格は高くなります。
それでも、
- オプション会より約14万円安く購入できた
- 品質も十分満足できた
- 6年間使っても大きな劣化を感じない
という結果になりました。
この記事では、実際に購入した体験をもとに、
- オーダーカーテンを選んだ理由
- 採寸のコツ
- 生地の選び方
- 他社との価格比較
- 6年間使って感じたメリット・デメリット
を詳しくご紹介します。
これから新築やリフォームでカーテン選びをする方の参考になれば嬉しいです。
- 1 ニトリのオーダーカーテンを6年使った結論
- 2 新築マンションのオプション会で驚いたカーテンの価格
- 3 ニトリなら安く済むと思ったけれど…
- 4 ニトリのオーダーカーテンはどうやって注文する?実際の流れを紹介
- 5 ニトリのオーダーカーテンは自分で採寸できる?
- 6 ニトリでもらえる無料の紙メジャーが便利!
- 7 採寸は2人で行うのがおすすめ
- 8 自分で採寸するメリット・デメリット
- 9 正確な採寸が満足度を左右する
- 10 生地選びで迷ったら?実際に選んだレースカーテンと厚地カーテンを紹介
- 11 レースカーテンは「Nナチュレ」を選んで大正解
- 12 6年間使って感じたレースカーテンの感想
- 13 厚地カーテン選び
- 14 遮光1級ではなく2級を選んだ理由
- 15 1.5倍ヒダと2倍ヒダはどちらがおすすめ?
- 16 店員さんに教えてもらった「両開き」を選んで正解でした
- 17 ニトリのオーダーカーテンの価格は高い?オプション会や他社と比較してみた
- 18 オプション会のカーテンは約28万円
- 19 家具の即売会でも見積もってみた
- 20 家電量販店も検討したけれど…
- 21 ネット通販という選択肢もある
- 22 まとめと後日談
- 23 比較して分かった、ニトリのオーダーカーテンの魅力
- 24 私がもう一度選ぶなら、やっぱりニトリ
- 25 6年間使って分かったニトリのオーダーカーテンのメリット・デメリット
- 26 気になった点・デメリット
- 27 ニトリのオーダーカーテンはこんな人におすすめ
- 28 【2026年追記】購入から約6年経った今の感想
- 29 まとめ
ニトリのオーダーカーテンを6年使った結論
最初に、私の評価をまとめます。
良かった点
- オプション会より大幅に安かった
- 生地や縫製がしっかりしている
- サイズがぴったりで見た目が美しい
- 6年使っても大きな傷みがない
- レースカーテンの遮像性能にも満足
気になった点
- 採寸を間違えないように注意
- オーダーなので返品できない
- 人気生地は納期が少し長いことがある
現在も毎日開け閉めしていますが、生地のほつれや縫製の乱れはほとんどありません。
「お値段以上」というキャッチコピーは有名ですが、実際に長く使ってみて、その意味を実感しています。
新築マンションのオプション会で驚いたカーテンの価格
新築マンションを購入すると、多くの場合「インテリアオプション会」があります。
私も契約が終わり、「いよいよ家具やカーテンを選べる!」とワクワクしながら参加しました。
ところが、そこで目にした見積書に思わず固まってしまいました。
- フロアコーティング 約27万円
- 照明 約15万円
- カーテン 約28万円
……えっ?
カーテンが28万円?
頭の中が真っ白になりました。
「50%OFF」と書かれているものの、それでもこの価格です。
当時は新築マンションの頭金や引っ越し費用などで出費が重なっていたため、家具やインテリアにかけられる予算は限られていました。
もちろん品質は良いのでしょう。
しかし、庶民の我が家には簡単に決断できる金額ではありませんでした。
「カーテンってこんなに高いの?」
これが、オーダーカーテン探しの始まりです。
ニトリなら安く済むと思ったけれど…

オプション会を後にした私たちは、まず「お値段以上」でおなじみのニトリへ向かいました。
店内には既製品のカーテンがずらり。
デザインも豊富で、価格もリーズナブル。
「これなら予算内で揃えられそう!」
そう思ったのですが、思わぬ落とし穴がありました。
それは……
新築マンションの窓に、既製品のサイズがほとんど合わなかったのです。
リビングの大きな掃き出し窓はもちろん、寝室や子ども部屋まで、どの窓も微妙にサイズが違います。
既製品で代用できる窓がほとんどなく、「結局オーダーカーテンにするしかない」という結論になりました。
今思えば、新築マンションでは窓のサイズが特殊なことも多く、オーダーカーテンを選ぶ人が多い理由がよく分かります。
「既製品で十分だろう」と考えている方は、一度窓のサイズを測ってからお店へ行くことをおすすめします。
我が家のように、あとから慌てることになるかもしれません。
ニトリのオーダーカーテンはどうやって注文する?実際の流れを紹介

既製品ではサイズが合わないことが分かり、我が家もいよいよオーダーカーテンを注文することになりました。
「オーダーカーテンって難しそう…」と思っていましたが、実際の流れは意外とシンプルです。
- 窓を採寸する
- 店舗で生地を選ぶ
- サイズや仕様を決める
- 注文・支払い
- 完成後に受け取り、または配送
採寸をニトリに依頼することもできますが、その場合は採寸の日程調整が必要になり、完成まで約1か月ほどかかると案内されました。
一方、自分で採寸できれば、その分早く注文でき、完成まで約2週間程度とのことでした。
「少しでも早く新居にカーテンを付けたい!」
そう思った私は、自分で採寸することを選びました。
ニトリのオーダーカーテンは自分で採寸できる?
結論からいうと、自分でも採寸できます。
ただし、「だいたいこれくらいかな?」という測り方では失敗します。
実は私も最初は甘く考えていました。
新築マンションの部屋を一つずつ回り、7か所の窓を採寸。
「よし、これで注文できる!」
と思って店舗へ向かったところ、店員さんから採寸方法について詳しく説明を受けました。
オーダーカーテンは0.5cm単位でサイズを指定します。
丈も幅も、決められた場所を正確に測らなければなりません。
例えば丈は、
- カーテンレールのランナー(フックを掛ける部分)
- 床までの長さ
- 掃き出し窓なら床から約1cm短くする
など、細かなルールがあります。
「なんとなく測ってきました…」
という状態では、とても注文できませんでした。
結局、自宅へ戻ってすべて測り直すことになりました。
今となっては笑い話ですが、最初から正しい測り方を知っていれば二度手間にならなかったと思います。
ニトリでもらえる無料の紙メジャーが便利!

「やっぱり採寸はプロにお願いしたほうがいいかな?」
そう思っていた私ですが、ニトリには便利なアイテムがありました。
それが採寸用の紙メジャーです。
カーテン売り場で無料でもらえるもので、先端をカーテンレールに引っ掛けられるようになっています。
これなら一人でも高さを測りやすく、通常のメジャーよりずっと作業が楽でした。
特に高さの測定では大活躍。
床までまっすぐ伸ばせるので、正確な寸法を測ることができます。
「これなら自分でもできる!」
と安心して採寸を終えることができました。
採寸は2人で行うのがおすすめ
高さは一人でも比較的測れますが、横幅は2人で測ることをおすすめします。
リビングの大きな窓になると、メジャーがたるんだり曲がったりしてしまい、一人では正確に測るのが難しいからです。
私は夫と一緒に測り直しましたが、二人で作業した方が圧倒的にスムーズでした。
オーダーカーテンはサイズが命です。
たった数ミリ違うだけでも、
- 床に擦ってしまう
- 短すぎて隙間ができる
- 左右のバランスが悪く見える
といった原因になります。
少し面倒でも、ここだけは丁寧に行うことをおすすめします。
自分で採寸するメリット・デメリット
実際に自分で採寸してみて感じたメリットとデメリットをまとめます。
メリット
- 採寸費用を節約できる
- 注文までの時間が短縮できる
- 自分のペースで採寸できる
新居は引っ越し日が決まっていることも多いので、少しでも早く注文できるのは大きなメリットでした。
デメリット
- 正確に測る必要がある
- 測り直しになる可能性がある
- 自己責任になる
もし採寸に少しでも不安がある場合や、大きな吹き抜け窓・特殊な形の窓がある場合は、無理をせず採寸サービスを利用した方が安心だと思います。
我が家は何とか自分で採寸できましたが、「紙メジャーがなかったら難しかったかもしれない」と感じました。
正確な採寸が満足度を左右する
完成したカーテンを取り付けたとき、一番感動したのはサイズのぴったり感でした。
床に擦ることもなく、短すぎることもなく、本当にちょうど良い長さ。
見た目も美しく、部屋全体がすっきりとした印象になりました。
6年経った今でも、「あのとき採寸を頑張ってよかった」と思っています。
オーダーカーテンは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、採寸だけは焦らず、ミリ単位まで丁寧に測ることをおすすめします。
生地選びで迷ったら?実際に選んだレースカーテンと厚地カーテンを紹介
採寸が終わったら、次はいよいよ生地選びです。
ニトリのオーダーカーテンは種類が豊富なので、最初は「どれを選べばいいんだろう?」とかなり迷いました。
実際に店頭でサンプルを見ながら店員さんに相談し、我が家では
- レースカーテン
- 厚地(ドレープ)カーテン
をそれぞれ用途に合わせて選びました。
約6年間使っていますが、「この組み合わせにして良かった」と今でも満足しています。
レースカーテンは「Nナチュレ」を選んで大正解

レースカーテンは、単なる飾りではありません。
- 外から室内を見えにくくする
- 紫外線をカットする
- 室内を明るく保つ
- エアコン効率をサポートする
など、大切な役割があります。
店員さんに相談した結果、私が選んだのはニトリとTEIJINが共同開発した「Nナチュレ」シリーズでした。
決め手になったのは、
- 採光
- 遮像
- UVカット
という3つの機能です。
室内は明るいままなのに、外からは見えにくい。
さらに紫外線もカットしてくれるので、家具や床の日焼け対策にもなります。
「レースカーテンなんてどれも同じ」と思っていましたが、実際に使ってみると快適さが全然違いました。
このNナチュレは採光や遮像機能がついていて明るさはそのままに、紫外線をカットしつつ中が透けて見えないような高機能レース。
紫外線UVカット率も87%と、明るさを保ちつつ日焼けや家具焼け対策もしたい方にもいいですよね。
上品な質感で、とても満足しています。
とりあえず急いで目隠しをしたい人は、既製品でサイズが合えば楽天でサクッと買ってもいいと思います。
楽天からだとこちらからサイズが選べます↓
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6年間使って感じたレースカーテンの感想
2020年に購入してから約6年。
現在も同じレースカーテンを使っています。
一番驚いているのは、生地の傷みが少ないことです。
毎日開け閉めしていますが、
- 破れ
- ほつれ
- 大きな黄ばみ
はほとんど気になりません。
もちろん長年使えば多少の経年変化はありますが、「そろそろ買い替えなきゃ」と思うほどではありません。
遮像機能も十分で、昼間はレースカーテンだけでも安心感があります。紫外線カットがしっかりしているのか、建物内の床や壁の変色を感じることはなく、ダメージが抑えられているように感じます。
今新しく選ぶとしても、おそらく同じシリーズを候補にすると思います。
厚地カーテン選び

次に選んだのが厚地カーテンです。
厚地カーテンには、
- 遮光
- 防音
- 保温
といった役割があります。
ニトリでは価格帯もさまざまで、
- 約1万円
- 約1万5千円
- 約2万円
など、予算に合わせて選べました。
我が家はナチュラルなインテリアに合わせたかったので、シンプルなベージュを選択。
派手な柄ではなく、飽きのこない無地にしたことで、6年経った今でもインテリアになじんでいます。
遮光1級ではなく2級を選んだ理由
遮光性能も迷いました。
店員さんからは
「寝室なら遮光1級を選ぶ方も多いですよ。」
と教えていただきました。
それでも我が家はリビングと寝室に遮光2級を選びました。
理由は、朝日を少し感じながら自然に目覚めたかったからです。
実際に使ってみると、
朝はやわらかい光が感じられ、とても心地よく感じます。
昼間だと完全に真っ暗にはなりませんが、昼寝をしていて「眩しくて眠れない」ということはありません。
逆に夜勤の方や昼間にしっかり眠たい方は、遮光1級の方が満足度は高いかもしれません。
ライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
ちなみに遮光1級のカーテンは、仕事柄自然光が逆にない方が良い関係で仕事部屋にこんな感じでつけました。↓

1.5倍ヒダと2倍ヒダはどちらがおすすめ?
ヒダの種類もかなり悩みました。
ニトリでは、
- フラット
- 1.5倍ヒダ
- 2倍ヒダ
から選べます。
最初は
「2倍ヒダの方が高級感があるなら、それがいいかな。」
と思っていました。
ところが店員さんのお話では、2倍ヒダは確かに豪華ですが、生地をたっぷり使うためボリュームが出すぎてしまうとのことです。
部屋のサイズ感と、家具などのテイストによっては、2倍ヒダは重く感じてしまう場合があるのですね。
一方、1.5倍ヒダはスッキリした印象になります。
我が家はごく普通のマンションなので、圧迫感を出したくありませんでした。
そこで1.5倍ヒダを選びました。結果として大正解。
ほどよいドレープができ、とても上品な雰囲気になりました。
6年経った今でも、「1.5倍ヒダにして良かった」と思っています。
店員さんに教えてもらった「両開き」を選んで正解でした
もう一つ迷ったのが、
片開きか、両開きか。少しでも節約しようと思い、リビング以外は片開きにしようと考えていました。
ところが店員さんから「大きな窓なら両開きがおすすめですよ。」とアドバイスをいただきました。
理由は、
- 開閉しやすい
- 鍵の操作がしやすい
- バランスよく見える
からです。
実際に生活してみると、このアドバイスは本当にその通りでした。
毎日何度も開け閉めするリビングだからこそ、両開きにして正解だったと思います。
反対に、小窓は片開きでも十分だと感じました。
使いやすさも見た目も考えると、「大きな窓は両開き」という店員さんのおすすめは、とても参考になりました。
ニトリのオーダーカーテンの価格は高い?オプション会や他社と比較してみた

生地選びが終わり、いよいよ見積もりを作ってもらいました。
7か所分の窓で、レースカーテンと厚地カーテンを合わせた金額は約14万円。
正直に言うと、最初は「やっぱり高いな……」と思いました。
普段の買い物で14万円という金額は、なかなか気軽に出せるものではありません。
それでも、新築マンションのオプション会で提示された約28万円と比べると約半額。
「オーダーカーテンってこんなものなのかな」と思いつつも、貧乏性の私はもう少し比較してみることにしました。
オプション会のカーテンは約28万円
最初に見積もってもらったマンションのオプション会では、カーテンだけで約28万円。
もちろん、生地や縫製は高品質だったと思いますし、採寸から取り付けまでお任せできる安心感もあります。
ただ、引っ越しはカーテン以外にも、
- 家具
- 家電
- 引っ越し代
- 火災保険
- 諸費用
など、想像以上にお金がかかります。
少しでも出費を抑えたい我が家にとって、この価格は現実的ではありませんでした。
「少し手間をかけても、品質が良くて価格を抑えられる方法はないかな?」
そう考えて比較を始めました。
家具の即売会でも見積もってみた
次に訪れたのは、家具メーカーやインテリアブランドが集まる家具の即売会です。
「アウトレット価格」「最大40%OFF」という言葉を見て、
「これは期待できそう!」
と思ったのですが……
結果は約31万円。
まさかのオプション会より高い見積もりになりました。
もちろん選んだ生地によって価格は変わりますが、私たちの条件ではニトリよりかなり高額になってしまいました。
ブランド力や高級感を重視する方には魅力的かもしれませんが、コストパフォーマンスを重視する我が家には少しハードルが高いと感じました。
家電量販店も検討したけれど…
最近では家電量販店でもオーダーカーテンを取り扱っています。
価格を見ると、一見リーズナブル。
「これは穴場かもしれない!」
と期待して相談しました。
ところが、対応できるサイズに制限がありました。
私が購入した新築マンションは、リビングを中心に窓が大きめ。
そのため、サイズオーバーになってしまい、小窓くらいしか対応できませんでした。
さらに、レースカーテンと厚地カーテンをまとめて注文しづらかったこともあり、我が家にはあまり向いていませんでした。
窓のサイズによっては利用できるケースもあると思いますが、新築マンションでは事前に対応サイズを確認しておくことをおすすめします。
ネット通販という選択肢もある
最後に比較したのがネット通販です。
採寸も終わり、サイズも決まっていたので、
「同じような生地ならネットの方が安いかも?」
と思ったからです。
実際に調べてみると、ネットにはたくさんのオーダーカーテン専門店がありました。
中にはアウトレット価格の商品や、おしゃれなデザインのカーテンも豊富です。
無料で生地サンプルを取り寄せられるショップも多く、価格だけを見るとニトリより安い商品も見つかりました。
一方で、
- 実物を見られない
- 色味や質感が分かりにくい
- 相談しながら決められない
というデメリットもあります。
ある程度カーテンに詳しい方ならネット注文も便利ですが、高額なだけにリスクがあるなと感じ、「初めてオーダーカーテンを買う」という方は、実物を見ながら相談して選べる店舗の方が安心だと感じました。
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まとめと後日談
比較して分かった、ニトリのオーダーカーテンの魅力
いろいろなお店を比較してみて、最終的に感じたニトリの魅力は「価格だけではない」ということでした。
確かに最安値ではないかもしれません。
しかし、
- 店頭で実物の生地を確認できる
- 店員さんに相談しながら選べる
- サイズやヒダの種類まで細かく決められる
- 全国に店舗があり利用しやすい
という安心感があります。
初めてのオーダーカーテンだった私たちにとって、この安心感はとても大きなポイントでした。
結果として約14万円という金額になりましたが、6年間毎日使い続けていることを考えると、「高い買い物だった」という印象はありません。
むしろ、毎日目にするインテリアだからこそ、納得して選べて良かったと思っています。
私がもう一度選ぶなら、やっぱりニトリ
もし今、新居のカーテンをもう一度選ぶことになっても、私はニトリのオーダーカーテンを選びます。
もちろん、もっと安いショップを探せば見つかるかもしれません。
しかし、価格だけではなく、
- 品質
- 使いやすさ
- 店舗で相談できる安心感
- 長く使える耐久性
まで考えると、非常にバランスの良い選択だったと感じています。
「オーダーカーテンは高そうだから……」と迷っている方も、一度ニトリで見積もりを取ってみる価値は十分あると思います。
我が家のように、新築マンションのオプション会と比較して大きく予算を抑えられるケースもありますよ。
6年間使って分かったニトリのオーダーカーテンのメリット・デメリット
約6年間、毎日使い続けて感じたメリットとデメリットをまとめました。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
良かったところ
1. サイズがぴったりで見た目が美しい
やはりオーダーカーテン最大の魅力は、窓にぴったり合うことです。
既製品では丈が長すぎたり短すぎたりすることがありますが、オーダーカーテンはまるで最初からその窓のために作られたような仕上がりになります。
特に新築マンションでは窓のサイズが特殊なことも多いため、この満足感は想像以上でした。
きちんとした寸法のカーテンはリビング全体がすっきり見え、高級感もアップしたように感じています。
2. 6年間使っても大きな傷みがない
毎日何度も開け閉めしていますが、
- 生地のほつれ
- 縫製のほころび
- レール部分の不具合
などはほとんどありません。
もちろん開閉部分に皮脂がつくことがあり多少の使用感はありますが、「買い替えたい」と思うほどではなく、現在も快適に使えています。
皮脂汚れくらいは洗えば落ちますしね、長く使ってみて耐久性にも満足しています。
3. レースカーテンの機能性が高い
採光・遮像タイプを選んだことで、昼間は部屋が明るいまま。
それでいて外から室内が見えにくく、安心して過ごせます。
家具や床の日焼け対策にもなっていると感じています。
「レースカーテンはどれでも同じ」と思っていましたが、実際に使うと快適さが違いました。
これはかなりおすすめです。
4. 1.5倍ヒダにして正解だった
購入当時は2倍ヒダにも憧れましたが、普通のマンションには1.5倍ヒダがちょうど良かったと感じています。
ほどよいドレープで上品な印象になり、部屋が重たく見えません。
ナチュラルインテリアとの相性も良く、飽きることなく6年間使えています。
気になった点・デメリット
もちろん、気になった点もあります。
採寸は慎重に行う必要がある
オーダーカーテンはサイズが命です。
採寸を間違えてしまうと、きれいに仕上がりません。
自分で採寸する場合は、ニトリでもらえる紙メジャーを活用し、ミリ単位で丁寧に測ることをおすすめします。
だいたいではなく、ミリ単位です!
不安な場合は、採寸サービスを利用した方が安心です。
既製品より価格は高くなる
既製品なら数千円で購入できるカーテンもあります。(品質は分かりませんが)
そのため、オーダーカーテンは決して安い買い物ではないと思います。
我が家も約14万円という見積もりを見たときは、「やっぱり高いな」と感じました。
ただ、毎日使っていること、これからも使うことを考えると決して高い買い物ではなかったと思います。
カーテンは部屋のかなりの面積を占め印象を左右します。毎日目にするインテリアだからこそ、満足できるものを選んで良かったと感じています。
人気商品は納期に余裕を持った方が安心
引っ越しシーズンや人気の生地は、通常より納期が長くなることもあります。
入居日に間に合わせたい場合は、早めに採寸と注文を済ませておくと安心です。
ニトリのオーダーカーテンはこんな人におすすめ
実際に使ってみて、特におすすめしたいのは次のような方です。
- 新築マンションや戸建てを購入した方
- 既製品ではサイズが合わない方
- オプション会より費用を抑えたい方
- 実物の生地を見て選びたい方
- 長く使えるカーテンを探している方
反対に、とにかく価格を最優先したい方や、短期間だけ使えれば良いという方は、既製品やネット通販も選択肢になるでしょう。
用途や予算に合わせて選ぶことが大切です。
【2026年追記】購入から約6年経った今の感想
2020年に購入してから約6年。
現在も我が家では、ニトリのオーダーカーテンを使い続けています。
毎日何度も開け閉めしていますが、生地の傷みは少なく、縫製もしっかりしています。
当時は「14万円は高いな……」と思っていましたが、6年間毎日使ってきたことを考えると、とても満足度の高い買い物でした。
もし今もう一度新居のカーテンを選ぶことになっても、私は同じようにニトリのオーダーカーテンを選ぶと思います。
それくらい品質・価格・使いやすさのバランスに満足しています。
まとめ
完成したニトリのオーダーカーテンはこちら↓
納品もとてもきれいに梱包されていました。
1.5倍ヒダですが、とても上品です。朝日がはいるように遮光2級にしていますが実際はこんなかんじで透けたような光と裾からの木漏れ日が美しいです。
やっぱり高さの計測はとても大事です。これなら裾がホコリを巻き上げることもなく清潔です!
両開きには真ん中に磁石がついているので上からぴちっと閉めることもできます。(←写真ではちょっと隙間が空いていますが、整えれば隙間あきません)
外の光が入らないようにしたい方は、遮光1級で、レールの上まで覆うタイプのつくりのほうがいいと思います。
おまけ情報ですが、ニトリの株主優待を使うと上限10万円につき10%オフになりますので新居の家具をそろえる方は要チェックです!
新築マンションのオプション会で約28万円と言われ、「カーテンってこんなに高いの?」と驚いたことから始まった我が家のカーテン選び。
さまざまなお店を比較した結果、最終的に選んだのがニトリのオーダーカーテンでした。
結果として、
- オプション会より費用を抑えられた
- 窓にぴったりの美しい仕上がりになった
- 約6年間使っても大きな不満がない
という、とても満足度の高い買い物になりました。
オーダーカーテンは決して安い買い物ではありません。
しかし、毎日目にして、毎日使うものだからこそ、納得できるものを選ぶ価値は十分あると感じています。
これから新築やリフォーム、引っ越しでカーテン選びをされる方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
