【体験談】母親学級って何をするの?内容・持ち物・服装まで豊島区で参加した感想をレポート

  • 2026年7月12日
  • 2026年7月13日
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「母親学級って参加した方がいいの?」
「どんなことをするの?」
「一人で参加しても大丈夫?」

初めての妊娠では、分からないことだらけですよね。

私も妊娠した当時、「母親学級ってどんなところなんだろう」と少し緊張しながら参加しました。

結果からいうと、参加して本当によかったと思っています。

出産の流れを学べただけでなく、妊娠中の過ごし方や育児の基礎知識、地域のサポート制度まで知ることができました。そして何より、「同じように出産を控えた妊婦さんがこんなにいるんだ」と安心できたことが、一番大きな収穫でした。

今回は、私が参加した豊島区の母親学級を例に、実際の内容や雰囲気、参加して感じたことをご紹介します。

※自治体によって内容は異なりますが、多くの母親学級で共通する内容も多いので、これから参加する方の参考になれば幸いです。


母親学級とは?

母親学級とは、市区町村や病院などが開催している妊婦さん向けの教室です。

出産や育児について学び、不安を減らして安心して赤ちゃんを迎えられるようサポートすることが目的です。

内容は自治体によって異なりますが、主に次のようなことを学びます。

  • 妊娠中の過ごし方
  • 出産の流れ
  • 陣痛や呼吸法
  • 妊娠中の栄養
  • 歯の健康
  • 授乳について
  • 沐浴の練習
  • 地域の子育て支援

初産の方はもちろん、経産婦さんでも参加できる自治体もあります。


私が参加した豊島区の母親学級

私が参加した豊島区の母親学級は、全部で3日間コースでした。

対象は妊娠24〜33週頃で、基本的には3回続けて参加します。

私は仕事をしていたため、平日に3回休みを取るのはなかなか大変でした。

そのため少し早めでしたが、夏休みを利用して参加しました。

実際には、お腹が大きくなりすぎる前だったので移動も楽で、早めに参加してよかったと思っています。

参加人数は約16名。

午後1時から3時30分頃まで行われ、テキストやパンフレットも配布されました。


1日目|助産師さんから出産について学ぶ

最初は参加者全員で自己紹介。

妊娠週数や出産予定日、今困っていることなどを一人ずつ話しました。

「腰が痛い」
「体重管理が難しい」
「出産が怖い」

みんな同じような悩みを抱えていて、「私だけじゃないんだ」と安心したのを覚えています。

その後は助産師さんから、

  • 赤ちゃんが生まれる仕組み
  • 陣痛の流れ
  • 呼吸法
  • いきみ方

などを模型を使って説明していただきました。

本で読むだけでは分からなかったことも、実際に模型を見ることでイメージしやすく、「出産への心の準備」が少しできた気がしました。

妊娠中の体操も体験

腰痛予防の体操や、安産に向けたマッサージも教えていただきました。

妊娠中は腰や足に負担がかかるので、簡単なストレッチを知っているだけでも身体が楽になります。

参加者同士でペアになって体験しましたが、とても気持ちよく、自宅でも続けたいと思える内容でした。


2日目|歯科と栄養について学ぶ

2日目は歯科衛生士さんと栄養士さんのお話でした。

この日はパパも参加できる日で、数組のご夫婦が参加していました。

歯科では、

  • 妊娠中は歯周病になりやすいこと
  • 虫歯菌について
  • 赤ちゃんの歯の成長

などを学びました。

妊娠中はホルモンバランスの変化で歯ぐきが腫れやすくなるため、歯磨きや定期健診の大切さを改めて実感しました。

栄養指導では、

  • バランスのよい食事
  • 妊娠中に必要な栄養素
  • 体重管理

など、普段の食生活ですぐに役立つ内容ばかりでした。


3日目|沐浴実習

最終日は赤ちゃんのお風呂(沐浴)の練習です。

グループに分かれ、人形を使って実際に体験しました。

赤ちゃんは想像以上に小さく、首もしっかり支えなければいけません。

最初は緊張しましたが、助産師さんが丁寧に教えてくださるので安心して練習できました。

出産前に一度経験しておくと、産後の不安がかなり減ると思います。


母親学級でママ友ができた

私が一番よかったと思ったのは、同じ地域に住む妊婦さんと知り合えたことです。

グループワークでは住んでいる地域が近い人同士になることが多く、ご近所さんとも自然に話せました。

そのとき知り合ったママ友とは、子どもが生まれた今でも交流があります。

子育て中に相談できる相手がいるのは、とても心強い存在です。


母親学級の持ち物

自治体から案内がありますが、一般的には次のようなものを持参します。

  • 母子健康手帳
  • 筆記用具
  • 飲み物
  • ハンドタオル
  • 動きやすい服装
  • 必要であればマスク

体操や実習があることも多いため、締め付けの少ない服装がおすすめです。


母親学級は参加したほうがいい?

体調が優れない場合は無理をする必要はありません。

しかし、体調に問題がなければ、一度参加してみることをおすすめします。

母親学級では、

  • 出産の流れが分かる
  • 育児の基本を学べる
  • 地域の支援を知ることができる
  • 同じ妊婦さんと交流できる

など、多くのメリットがあります。

出産への不安は、一人で抱え込むとどんどん大きくなってしまいます。

でも、助産師さんや保健師さん、そして同じ妊婦さんと話すだけでも、「みんな同じなんだ」と気持ちが軽くなるものです。


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まとめ

母親学級は、出産や育児について学ぶだけでなく、妊婦さん同士が交流できる貴重な機会です。

私自身、参加したことで出産への不安が和らぎ、地域のサポートについても知ることができました。

また、母親学級で出会ったママ友とは、子どもが生まれた今でも付き合いが続いています。

これから参加を考えている方は、ぜひリラックスした気持ちで参加してみてください。

きっと「参加してよかった」と思える時間になるはずです。

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