乳幼児・こども医療費助成について分かりやすく解説

乳幼児・こども医療費助成ってご存知ですか?

簡単に言えば子供の医療費を一部か全額無料にしてあげますよという制度のことです。

市区町村によって違ってくるこの制度、特に手厚い保障がある区もあわせてご紹介したいと思います。

乳幼児・こども医療費助成制度ってどんなもの?

すべての自治体で乳幼児の医療費の一部または全額を助成する制度が設けられています。対象年齢や手続きは自治体によって違います。(手厚い区についてはあとで記載します)

出産後すぐに赤ちゃんを夫婦どちらかの健康保険に加入させて健康保険証を入手、その市区町村の役所で申請をします。申請書、赤ちゃんの名前が入った健康保険証、母子健康手帳、印鑑などが必要です。

数週間すると乳幼児医療証が自宅に届きます。病院に行くときは必ず携帯して、会計窓口で提出して助成を受けてください。

この乳幼児・こども医療費助成制度、私も息子がはじめて皮膚科にかかったとき、病院での支払いもなく、薬局での支払いもなくびっくりした覚えがあります。経済状況にかかわらず子供が受診できる権利を保障するとっても素晴らしい制度だと思います。

そして23区の中で一番手厚い助成を行っているのは・・・

北区と千代田区です!

というのも23区の子ども医療費助成は、どこも中学3年まで所得制限なしで助成する内容になっている中、千代田区は20114月から「高校生等医療費助成制度」を開始し、助成対象者の範囲を広げています。

対象者は、高校生相当年齢(マル子の期間後、18歳に達した日以後の最初の331日まで)の子どもで、高校に通っていなくても対象となります。入院も通院も自己負担分が助成されます。注意点として、保護者も千代田区に在住(住民登録または外国人登録)していることが要件になります。また、子どもが就職したり婚姻したりして保護者の扶養を外れた場合は助成の対象外です。

また、北区も高校3年(18歳に達した日以後の最初の331日まで)まで助成対象者の範囲を拡大しています。ただし北区は入院(入院時の食事標準負担額も含む)のみ拡大で、通院による医療費の助成は他区と同様に中学3年までとなっています。

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まとめ

乳幼児・こども医療費助成制度についてご紹介しました。23区はどこも中学3年まで助成が出るのでひとまず子供の医療費については安心ですね。とはいえ病気にならないように予防が大事ですので、日々の体調管理を気を付けてあげましょう。

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